バースデーフォトで人見知りをしてしまいそう・・
バースデーフォトを計画していても、家族以外だとひどく人見知りして泣いてしまうかもしれないと、心配になることがありますよね
特にコロナ禍の頃は、写真館も泣き声のこだまがスタンダードとなっていました
泣かない赤ちゃんが珍しいくらいに泣かれていてその時の思い出をスタッフで話すほどです
先日10歳の男の子さん、ハーフ成人式を撮影しました
今まで撮影したお写真と一緒に撮影!!
その方も1歳の時に大泣きしたぼくちゃんでした
あんまり泣くのでカメラマンを怖がっているのがわかっているので、わざとカメラマン、ぼくちゃんを抱っこしたのでした
まあ、大泣きに大泣きが重なって2分くらい泣かれたでしょうか・・
すると急に泣き止み、カメラマンに笑顔を向けるようになりました
そしてカメラマンとぼくちゃんは、差し向かいで撮影しているのでした
そんな楽しいエピソードのあるお子さんが大きくなってまたお越しになるのは、本当に続けてきてよかった!と思う時間です
オーナーは川崎区で祖父の代から写真屋(元カメラ屋)だったので
お宮参りで見えた赤ちゃんが、成人式を迎え、そのまた赤ちゃんを連れてお越しになることも珍しくないようなことです。ほんとうにありがたいことです
毎年バースデーの撮影してきた写真集を持ってきてくださったり!
1冊1冊が思い出のエピソードが詰まっていて!
変わってきたクッキーナッツの撮影シーンもお写真におさまっていました
この時はこうだったね!と話しながらジーンと感動しちやいました!
オーナー夫婦も子供が成人する年齢なので、バースデーフォトは若いスタッフが俊敏にお子さんと遊びながら撮影しています、続けてきた魂は引き継がれていまして毎日お子様とスタッフの笑い声が響く写真館としてクッキーナッツ・スタジオは歩き続けています
バースデーフォトの人見知りさん、どうぞ心配なくいらしてくださいね
https://cookie-nuts.com/oideyo/birthday-2/https://cookie-nuts.com/oideyo/wp-content/uploads/2024/09/120A8194-1-1024x768.jpghttps://cookie-nuts.com/oideyo/wp-content/uploads/2024/09/120A8194-1-150x150.jpgキッズバースデイブログ バースデーフォトを計画していても、家族以外だとひどく人見知りして泣いてしまうかもしれないと、心配になることがありますよね 特にコロナ禍の頃は、写真館も泣き声のこだまがスタンダードとなっていました 泣かない赤ちゃんが珍しいくらいに泣かれていてその時の思い出をスタッフで話すほどです 先日10歳の男の子さん、ハーフ成人式を撮影しました 今まで撮影したお写真と一緒に撮影!! その方も1歳の時に大泣きしたぼくちゃんでした あんまり泣くのでカメラマンを怖がっているのがわかっているので、わざとカメラマン、ぼくちゃんを抱っこしたのでした まあ、大泣きに大泣きが重なって2分くらい泣かれたでしょうか・・ すると急に泣き止み、カメラマンに笑顔を向けるようになりました そしてカメラマンとぼくちゃんは、差し向かいで撮影しているのでした そんな楽しいエピソードのあるお子さんが大きくなってまたお越しになるのは、本当に続けてきてよかった!と思う時間です オーナーは川崎区で祖父の代から写真屋(元カメラ屋)だったので お宮参りで見えた赤ちゃんが、成人式を迎え、そのまた赤ちゃんを連れてお越しになることも珍しくないようなことです。ほんとうにありがたいことです 毎年バースデーの撮影してきた写真集を持ってきてくださったり! 1冊1冊が思い出のエピソードが詰まっていて! 変わってきたクッキーナッツの撮影シーンもお写真におさまっていました この時はこうだったね!と話しながらジーンと感動しちやいました! オーナー夫婦も子供が成人する年齢なので、バースデーフォトは若いスタッフが俊敏にお子さんと遊びながら撮影しています、続けてきた魂は引き継がれていまして毎日お子様とスタッフの笑い声が響く写真館としてクッキーナッツ・スタジオは歩き続けています バースデーフォトの人見知りさん、どうぞ心配なくいらしてくださいね クッキーナッツのバースデーのページはこちらから クッキーナッツのバースデーのご予約はこちらからcookie-nuts webmaster@inatsugu.comAdministratorおいでよ!クッキーナッツ 川崎本店ブログ
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